【新NISA戦略】年間360万円投資するために家計簿を見直す

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家計簿
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はじめに

この記事では、日々記録している家計簿をベースに、新NISA枠1800万円を最短で埋めるための方法と、その実現性を検討します。

 また、こちらの記事では私の自己紹介と、このブログの運用方針を書いています。気になる方は読んでいただけると幸いです。

自己紹介
自己紹介と当ブログの内容を説明します。

私の新NISAの戦略

2024年開始の新NISAは合計1800万円分(年間で最大360万円分)の金融商品を非課税枠で購入できます。私はこの1800万円の非課税枠を最短の5年で充足させる計画です。積立投資(毎月の定額入金+ボーナスによる一括入金)によって年間360万円を投資し、これを5年繰り返します。

年間360万円の投資は現実的なのか?

STEP1:目標の具体化

年間360万円を投資するためには毎月の入金額を平均30万円/月(360万円÷12ヵ月=30万円/月)にする必要があります。来年の今頃(7月末時点で計算)には投資額の累計は210万円(30万円/月×7か月)に達している必要があります。

STEP2:現状把握

2023年1月~7月末までの投資額・貯蓄率を確認します。(図1)

黒の破線は貯蓄率、橙の実線は累計投資額、青の棒グラフは毎月の投資額を示しています。
平均貯蓄率は46%,累計投資額は182万、平均投資額(月別)は26万円/月です。STEP1で定めた目標に対し、累計投資額は30万円の不足。平均投資額(月別)は4万円の不足です。

STEP3:戦略を立てる

年間360万円投資するためには平均で30万円/月の入金が必要であり、現状は26万円/月です。月々の入金を4万円アップさせる必要があります。支出を見直し、4万円捻出できるかを検討します。図2に2023年1~7月末までの支出の内訳(平均)を示します。

図2 2023年の生活費内訳

※「住宅」項目は全ての固定費を含んでいます。(家賃・光熱費・通信費・美容・奨学金)

図2より、「住宅」項目はいわゆる固定費です。固定費の縮小は正直、これ以上の方法が見当つきません。よって、変動費(食費,日用品、交際費、交通費、特別費)を見直していきます。

「住宅」項目の内訳は家賃・光熱費・通信費・美容・奨学金で、固定費を指しています。図2の「住宅費」は1~7月の平均で6.5万円です。私は2023年5月から家賃が0円になったので、5月位以降(5,6,7月)の住宅費平均がより実態に近くなります。家賃が0円となった5月以降の住宅費平均を計算すると約4.3万円です。このままの生活を維持することで住宅費2.2万円(6.5万円ー4.3万円)の削減が見込めます。

「交際費」8万円に見直しの余地がありそうです。2023年は旅行の回数が増えています。これが交際費を引き上げている原因の一つです。旅行代を除いた日常の交際費は約4万/月となります。一般的に、交際費の適正値は手取り収入の5~8%と言われています。私の場合、手取りは約40万円/月なので2万円~3.6万円が適正です。これより、適正値の中央の約3万円を交際費(旅行代除く)の目標とします。つまり、交際費1万円の削減を目指します。(幸福度を下げない最大限の工夫を凝らして。)

「特別費」3.2万円にも見直しの余地がありそうです。特別費の内訳は図3の通りで、主に自分用贅沢費と贈答費です。贈答費とは両親・友人への贈り物・ご祝儀の費用です。今年は1月~6月に友人の結婚式が3件集中し贈答費が高くなりました。結婚式は年々減ってくることが考えられるので、来年はおおよそ1~2万円/月の特別費の削減が見込めます。

図3 特別費

以上より次の3点を見直すことで、4万円/月の投資予算の捻出を目指します。

  • 居住コストの現状維持➡2.2万円/月の投資予算を捻出
  • 交際費の見直し➡1万円/月の投資予算を捻出
  • 特別費の見直し➡1万円/月の投資予算を捻出

年間360万円の投資の実現性

積極的に取り組む内容としては交際費1万円/月の削減です。これは、飲食するお店のグレードを少し下げる、お店をハシゴしない、約束の回数を1~2回ほどセーブする等の調整で実現できそうですね!よって新NISA開始後、年間360万円の投資は実現可能だと考えています。

おわりに

今回は、日々記録している家計簿をベースに目標とした年間投資額360万円の実現可否と実現するための手段を検討しました。結果、交際費を1万円削減し、今の生活をキープすれば実現可能であるという見解を得ました。このような検討ができたのも、日々、家計簿を記録しているからこそです。家計簿をまだつけていない方がいれば、まずは大雑把に収支の記録だけからでも始めることをお勧めします。どんなことに対しても、目標を達成するためにはまずが現状把握が大切です!この積み重ねの作業こそ、将来の大きなリターンにつながると考え、日々資産形成を頑張っていきましょう!

それでは、ありがとうございました!

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