はじめに
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まず、投資信託とETFについては理解していますか?わからない方はGoogle検索でこの二つを調べ、他者に説明できるくらいにまで学んでください。理解している方は続きをお読みください。
最初に証券口座、つみたてNISA口座を開設してください。楽天証券かSBI証券、どちらでもOKです。
次に、結論に記載している「お得度: ★★★★★」「★★★★☆」に取り組み、全世界、全米、S&P500に連動するどれかのインデックスファンドへ投資すれば、やることは終わりです。具体的な例を挙げると「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などなど。あとは継続するのみです。決して売却せずに持ち続け、毎月購入し続けましょう。
(注記)この記事は、私が友人に資産運用の方法を説明するときの「これだけやればOK」リストです。購入する商品は、投資信託なら内容はOK,NGをハッキリと書いています。既に投資中の方でお気を悪くさせてしまったらすみません。
また、こちらの記事では私の自己紹介と、このブログの運用方針を書いています。気になる方は読んでいただけると幸いです。

結論
必ず取り組むべきもの
- iDeCo (お得度: ★★★★★)
- NISA / 積立 NISA (お得度: ★★★★★)
- 普通の証券口座 (お得度: ★★★★☆)
- ポイント投資 (お得度: ★★★★☆)
取り組んではいけないもの:ぼったくり
- ロボアド (お得度: ★☆☆☆☆)
- テーマ投資信託 (お得度: ★☆☆☆☆)
場合によっては取り組んでも良いもの
- 仮想通貨、 FX (お得度: ★★☆☆☆)
- 持株会 (お得度: ★★★☆☆)
解説
①iDeCo (お得度: ★★★★★)
- マストです。60歳までの資金のロックが許容できる方は加入すべきです。
- 社内で確定拠出年金制度がある場合は使えません。
- 毎月一定額積み立てて資産運用をします。
- 60 歳 (または 65 歳) まで引き出せません 。
- 積み立て額に応じて所得税・住民税から控除があります。
- 運用益も非課税です。
- とにかく節税効果が凄いので余剰資金があるならすべきです。
- 選べる金融商品は少ないです。 (全世界もしくはアメリカ経済への指数に連動した商品を選ぶべし)
- 金融商品を変更するのに時間がかかります。
- SBI 証券ではオリジナルプランとセレクトプランの2 種類の iDeCo 口座が選べます。
→セレクトプランの方が手数料が安いのでそっちの方がよいです。 - 口座を作るために会社から証明書を発行してもらう必要あります。(面倒)
②NISA / 積立 NISA (お得度: ★★★★★)
- マストです。
- 運用益は非課税だが、 iDeCo のように所得税などの控除はありません。
- 年間に購入できる限度があるだけで、あとは普通の株・投資信託と同じような感じです。
- 運用益が非課税で、市況に応じて最悪売ってしまえばいいので、ある程度攻めた運用にできます。
- 一人 1 口座しか作れません。
- 楽天証券の積立 NISA を、楽天カード経由で買えば 1% の楽天ポイントが貰えます。
③普通の証券口座 (お得度: ★★★★☆)
- マストです。
- 普通の証券口座にも色々種類があります。
- 特定口座(源泉徴収あり) /一般口座 →特定口座(源泉徴収あり) がおすすめです。
特定口座(源泉徴収あり) のメリット →損益計算、確定申告が不要です。
特定口座(源泉徴収あり) のデメリット →一律で約20%の所得税が課されます。
一般口座のメリット →20万円以上の利益に対して約20%の所得税が課されます。
一般口座のデメリット →損益計算、確定申告が必要です。 - iDeCo や NISA の枠を超えてもまだ余剰資金がある場合は、普通の証券口座を使って資産運用することになります。
- その場合は (当たり前だけど) 運用益に課税されます。
④ロボアド (お得度: ★☆☆☆☆)
- 不要です。やめましょう。
- (例)THEO 、 Wealthnavi など。
- 自分が設定した好みによって様々な金融商品を買ったり売ったりしてくれます。
- 手数料がインデックス投信より非常に高い(年間残高の 1% 程度)ので、自分で好みの投資信託を買ったほうがいいです。
- 100 万預けてたら毎年 1 万手数料でもっていかれます。(高すぎ!)
- 一方、eMAXISslim S&P 500等優良ファンド だと信託報酬 (手数料) は年 0.1% を切っています。
- 100 万運用してたら手数料は年間数百円ということ…
⑤テーマ投資信託 (お得度: ★☆☆☆☆)
- 不要です。
- (例)eMAXIS Neo 自動運転、)eMAXIS Neo 自動運転 VR技術 等
- 手数料が1%以上と非常に高く、手もとに残る利益は微小。何もお得ではありません。たとえ値上がりしたとしても手数料多くの利益を抜かれます。
- 株とかに興味を持ち始めた人が試しにやってみて楽しむエンタメ的商品です。
⑥仮想通貨、 FX (お得度: ★★☆☆☆)
- 趣味として投資を楽しむ人向け。資産運用ではないので万人にはお勧めできません。
- レバレッジを掛けると値動き幅が大きくなるので、すぐに儲かったり損したりします。
- 値上がりした瞬間に売るとすぐお金が増えて楽しい!
- これは投機性が高く、資産運用ではないです。
⑦ポイント投資 (お得度: ★★★★☆)
- マストです。
- d ポイント・楽天ポイント・エポスポイントで投資を行います。
- ポイントで投資し、ポイントとして利益を得る場合は課税なしです。
⑧持株会 (お得度: ★★★☆☆)
- 日経225に入っている企業に所属しているならアリです。
- リスク分散ができないところが課題。(会社が傾けば自分の給与も、株価も下がる。)
- 奨励金がある。一般的には 5 〜 10% くらいです。
→(例)一万円分の持ち株会で自社株を購入すると500~1000円のキャッシュバックがあります。
おわりに
時間の経過とともに大きく資産が膨らんでいくもの、できる限り手数料がとられないものを優先順位を高くしました。ここで優先順位高めに挙げた4つの投資(iDeco,NISA/積立NISA,普通の証券口座,ポイント投資)に関しては休日を使って、1か月もあれば十分すべて設定できます。
今後、投資をする人としない人ではより金銭格差ができるでしょう。そして悪徳業者は初心者を騙してよりお金を稼ぎ、初心者はより投資にうんざりするでしょう。そんな中、一人でも道に迷わないよう必要な情報をノイズなく、これからお伝えできればなと思っています。



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